photo-tanokuro
2010年4月24日土曜日
パール2型の写りの中で、開放付近の柔らかい写りがとても魅力的だと思います。ヘキサー、いいです。
阿蘇山。
喫茶店。いまはなかなかゆっくりとお出かけする時間がないです。
2010年4月21日水曜日
愛車。トラクターより小型ですが、歩きながら、というペースがちょうどいい。畑を歩く時間を生み出してくれる耕耘機です。それは優雅な余裕ではなくて、ぼくにとっての必要性だと思います。
田んぼの地主さん。朝から鎌を三本研いできます。
いつも畑の横の道を散歩される老夫婦。
2010年4月20日火曜日
2010年4月18日日曜日
私の37回目の誕生日に畑で記念撮影です。
古いカメラです。フォクトレンダー社のアーブス。レンズはヘリアーとスコパー、八十年の歳月を感じさせますがまだまだ現役です。とてもコンパクトで機能は必要充分、これからも大切にしたいです。
2010年4月15日木曜日
梅。
2010年4月14日水曜日
ペンFのレンズは当初ずいぶんあまいな、と思ったものでした。でも実際はピントの合う範囲が狭く、見えにくいファインダーとあいまって、単にボケていただけなのではないか、と最近思います。
2010年4月13日火曜日
2010年4月12日月曜日
フレクサレットで始めて撮影した放牧された牛。自分の中ではいい写真だと思っています。鉄線、ススキ、牛の逃げる様な視線。控えめですが、緊張感があるように思うのです。
2010年4月11日日曜日
二眼レフは速写性は余りよくありません。スナップを撮影する場合、おおよその距離をあわせ、その距離感を自分のフットワークでとり、間合い?を保ちながら撮影するといいようです。
2010年4月10日土曜日
子どもの写真は撮る楽しさ、数年後にまた見て成長したことを確認する楽しさもあります。
泣き出した青葉君。フレクサレットの階調の豊かさを再確認しています。
2010年4月8日木曜日
だいぶ露出がアンダーだったようです。
白菜の中から、花芽が伸びています。
2010年4月7日水曜日
タンポポの綿毛。プロクサー使用。
2010年4月4日日曜日
レチナ、網膜という意味だそうです。レンズはローデンシュトックのヘリゴン50mmF2。写りは豊かさと繊細さを兼ね備えた名玉です。
2010年4月3日土曜日
写りのいいチェコスロバキア製の二眼レフです。ファインダーが少し暗いですが使いやすく姿の良いカメラです。
2010年4月2日金曜日
三月、越冬した野菜もいよいよ最終。伸び始めたネギが美しいです。
畑にやってきた子どもたち。モンシロチョウを目当てに虫かごと虫取り網を持ってきました。
堆肥の上で夢を見る少女。
2010年4月1日木曜日
秋の日向。静かな海にサーファーが粒のように見える。
ススキの穂が開き始め、林の中で光っています。
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